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| 企業理念・沿革 | 
| 企業理念 夢と情熱をエネルギーに、環境問題を考え実行する人間が集まり循環型社会の一翼を担うべく努力していきます。車軸が回転して止まらぬように、ひとつの役割を終えた生命が新たに生まれ変わり、更にまた新たな役割を務めていく輪廻。RINNEXは、生命の循環を表すRIN NE(リンネ)に、未来を示すX(エックス)を組み合わせてつくった造語で、私たちリネックスの活動は、この二文字にシンボライズされます。 | 

| 環境方針 | ||
| 弊社は地域環境の重要性を深く認識し、環境劣化防止に繋がるよう施策を推進しています。私たちは循環社会の一助になるように、環境管理・汚染の防止に努めていきます。当社は、廃棄物再生業務を行う企業としてマテリアル選別・仕分けを行い、リュース・リサイクルに務めCO2の削減を進めます。 | 

| 紺碧の海と緑溢れる山に囲まれた土地に本社を構え、ここ湘南地域を拠点に廃棄物の分別・処理及びリサイクル事業を行いながら、持続可能な資源循環型社会を目指した「環境事業」と「障がい者、高齢者」の方たちを積極的に雇用し、皆が地域社会を支える担い手となり得る「福祉事業」を融合し、「環境福祉事業」としての活動を創業時より取り組んでおります。 当社の事業理念と目的を更に継続、推進して行くため、「SDGs宣言」を通じ、係わる全ての人達が責任ある行動を自覚し、理想的な社会の実現を目指し、取り組んで参ります。 | ||
| >>リネックスのSDGs宣言へ | 
| ①環境負荷を提言させるため環境関係法規制およびその他の要求事項を遵守し、企業活動を行う。 | 
| ②循環型社会を目標とする当社として各家庭から排出されるゴミの分別、企業から排出される産業廃棄物の分別の呼びかけ。 | 
| ③当社に(選別ラインに)運び込まれた廃棄物を更に素材別に選別し、不要とされた物から資源になる様に務める。 | 
| ④当社が潜在的に持っている環境影響は作業工程により発生する恐れがある廃棄物の飛散防止に努める。 | 
| ※上記項目を実施するため環境目的目標を設定し、計画教育訓練・評価の見直しを継続的に行う環境マネジメントシステムを構築し、維持する。 ※本方針は、義務活動を通じ、全従業員及び当社の活動が影響を与えることが出来る取引先に周知徹底し、当社の定める手続きに基づいて一般の開示を行う。 | 
| Quality 品質 ゴミ処理は品質の時代になりました。私たちはISO14001企業、リネックスです。 ゴミを生み出さず、資源とするために素材選別を徹底して行います。 産業廃棄物の総排出量は日本全国でおよそ4億2,600万トンに達します。そのうち1.8億トンは現在でも再利用されていますが、環境・資源のことを考え、その比率をより高めていくことが大切です。 廃棄物をゴミにしないためにあらゆる手段を尽くす。まじめに、ただまじめにがリネックスの誇りです。紙・木・金属・化学樹脂・ガラス…など多種多様な素材を単に焼却・埋め立ててしまうことで終わりにしません。 大量の排出物をまず機械でふるい分け、次に人の目と手で一点一点を厳しく選別。再利用の道を開くのが私たちの方法です。このため、埋め立て処分場に運ばれる最終的なゴミ量は、リネックスが受け入れた廃棄物のわずか10%弱でしかありません。 環境への負荷をミニマムにする安心な処理をお考えなら、CO2削減に努めるリネックスです。廃棄物内容、最終処理法にいたるまで詳細なレポートを提出します。 昭和55年より廃棄物処理のプロとして活動。 これまでも有名企業や地方公共団体のパートナーとして「廃棄物の資源化」に注力してきました。循環型社会へのスタートを切った日本では、家電リサイクル法に代表されるよう資源再利用の機運がますます高まりを見せ、それと比例して事業者責任はその重さを更に増しています。 これからは委託業者の選定がいっそう重要となる時代です。リネックスは品質証明としてのISO14001獲得、最新設備の導入と拡充など、求められる法的、設備的要件を十分に満たした企業体。 廃棄物処理にあたっては、細分化した素材内容リストから最終処分場への運搬量など、緻密で入念な処理レポートを作成してお届けします。廃棄物処理に関することの一から十までを信頼して任せられるパートナーなら、リネックスです。 | 

| 沿 革 現在 | 
| 1974年 (昭和49年) | 大和市 不燃・粗大選別業務委託 | 
| 1975年 (昭和50年) | 鎌倉市 不燃・粗大選別業務委託 | 
| 1976年 (昭和51年) | 相模再生設立 大磯町資源・不燃・粗大収集運搬処理業務委託営業開始 | 
| 1979年 (昭和54年) | 大和再生併設 大和市不燃物処理業務委託営業開始 | 
| 1980年 (昭和55年) | (株)相模再生より独立し、富士再生工業(有)を設立 | 
| 1994年 (平成6年) | (有)ハートランド設立 | 
| 2000年 (平成12年) | (株)相模再生・富士再生工業(有)・(有)大和再生 ISO14001認証取得・審査登録 (株)相模再生・富士再生工業(有)・(有)大和再生・(有)ハートランドグループ530結成 | 
| 2001年 (平成13年) | グループ530活動により神奈川県電気商業組合 平中支部との協約書調印以降 家電回収業務実施 | 
| 2002年 (平成14年) | 富士再生工業(有)、リデュース・リュース・リサイクル推進協議会より表彰 | 
| 2003年 (平成15年) | (株)相模再生・富士再生工業(有)・(有)ハートランド 三社合併 リネックス(有)設立 | 
| 2006年 (平成18年) | 鎌倉市委託事業において「かまくらエコアクション21」参加登録 本社:一般貨物自動車運送事業者許可 | 
| 2007年 (平成19年) | NPO法人 Reライフスタイル 理事就任 | 
| 2008年 (平成20年) | 寒川リサイクルセンター(中間処分場)完成 | 
| 2010年 (平成22年) | カーボンフリーCO2削除クレジット | 
| 2010年 (平成22年) | 神奈川県個人情報取扱業務登録済証(PDマーク) | 
| 2011年 (平成23年) | 水量削減クレジット | 
| 2011年 (平成23年) | 全省庁統一資格 入札参加資格 | 
| 2019年 (令和元年) | かながわプラゴミゼロ宣言 賛同企業として登録されました | 
| 2022年 5月26日 | かながわSDGsパートナーとして登録されました | 
| ●産業廃棄物処分業 神奈川県知事許可 | |
| ●産業廃棄物収集運搬積替保管 神奈川県知事許可 | |
|  | 産業廃棄物収集運搬業 東京都知事許可 | 
|  | 産業廃棄物収集運搬業 神奈川県知事許可 | 
|  | 産業廃棄物収集運搬業 静岡県知事許可 | 
|  | 産業廃棄物収集運搬業 山梨県知事許可 | 
|  | 産業廃棄物収集運搬業 千葉県知事許可 | 
|  | 産業廃棄物収集運搬業 埼玉県知事許可 | 
| ●廃棄物再生事業者神奈川県知事登録 | |
| ●一般廃棄物収集運搬業(平塚市/大磯町/二宮町/寒川町/茅ヶ崎市) | |
| ●一般貨物自動車運送事業者許可 | |
| ●神奈川県フロン回収指定事業者 | |
| ●道具商 神奈川県公安委員会許可 第452690000305号 | |
| ●環境管理国際規格ISO14001認証取得 >>詳細はこちらへ | |
| ●かまくらエコアクション21 参加登録事業所 | |
| ●解体工事登録証 登録番号1131 | |
| ●経済産業局 石油販売業開始届出書 届出番号3-14-0-08413 | |
| ●産業廃棄物収集運搬業 愛知県知事許可 | |

| 加盟団体・組織 現在 | 
| ・平塚市事業環境共同組合 理事 | |
| ・かながわプラゴミゼロ宣言 賛同企業として登録されました | |
| ・公益社団法人 神奈川県産業資源循環協会 常任理事 | |
| ・神奈川県警察官友の会 監事 | |
| ・Reライフスタイル 理事 | |
| ・大磯町商工会館 理事 | |
| ・鎌倉資源回収協同組合 理事 | |
| ・一般社団法人神奈川県環境保全システム協会 理事 | |
| ・神奈川県産業廃棄物問題政策研究会 副支部長 | |
| ・大磯町まちづくり審議会 委員 | 
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